ご協力お願いします

 新型コロナウイルスの問題をきっかけに、呼びかけを始めました。

アムネスティ・インターナショナルのホームページ内にある

オンラインアクションのご協力をお願いします。 

命のために

(申し訳ございません。原因がわからないのですが、テキストが部分的に、意図した通りに表示されないので、読みづらいかもしれません)



─━─━─━─━─━─━─━─━─ 2021/12/13更新 ━─━─━─━─━─━─━─━─━



「祖国での自由とは何か、制度的な人種差別のない正義・平和・平等とは何かを知りたい」

この言葉は、イスラエル占領下の西岸地区にあるパレスチナの小さな村に住んでいる

ジャンナ・ジハードさん(15歳)の言葉です。


ジャンナさん(当時7歳)は叔父がイスラエル軍によって殺害された時、
母親の電話で叔父の殺害を撮影して世界に告発しました。
以来、イスラエル軍によるパレスチナ人に対する抑圧や暴力を発信し、

13歳になる頃には、世界で最も若いジャーナリストの1人として知られるようになります。


この活動のために、ジャンナさんは嫌がらせや殺害の脅迫を受け、
暴力、集団的懲罰、軍事法廷での訴追、拷問や虐待の危険にさらされている中でも

イスラエルの軍事占領下の差別的な政策で多くのパレスチナ人の生活が壊され、

特に子どもたちが苦しんでいることを世界に知らせ続けています。


イスラエル政府に対して、ジャンナさんに対する差別を終わらせ、
彼女とパレスチナの子どもたちを保護するよう、
あなたのアクションをお願いいたします。








裕福な国々が石炭や石油などの化石燃料を燃やし続け、
二酸化炭素(
CO2)を大量に放出してきた結果、

台風、洪水、干ばつ、猛暑などの異常気象が激化しました。
そして、気候変動の影響を最も受けているのは、貧しい国の人たちや社会的弱者です。


2008年から2018年までの間に、世界中で平均して年間2,088万人が
気候関連の事象によって国内避難民となっています


気候変動による危険で最悪の影響を回避するために、
化石燃料の中で最もCO2排出量の多い石炭火力発電を
2030年までに完全に廃止することが世界的に求められる中、

世界第5位のCO2排出国である日本は、化石燃料を燃やし続けることを前提に、
2050年までにCO2の排出を、「実質」ゼロにするというものです。


また、日本をはじめ裕福な国々は、排出ゼロを達成するだけでなく、
気候危機の影響に直面している貧しい国々や
人びとへの財政支援を強化しなければなりません。


気候危機は、現代における最大の人権課題のひとつであり、
地球のために、人権のために、日本政府が責任を持って気候変動対策を強化し、
石炭利用を廃止するように、また、富裕でない国における気候変動対策のための資金を、
損失と損害のためのものを含めて大幅に増やすように、

あなたのアクションをお願いいたします。







─━─━─━─━─━─━─━─━─ 2021/10/30更新 ━─━─━─━─━─━─━─━─━




有効な新型コロナウイルス感染症ワクチンが開発され、高所得国の人びとへのワクチン接種は大きく進展しましたが、貧しい国々では医療体制が崩壊する瀬戸際に追い込まれ、毎週数万人が亡くなっています。

ワクチンを開発・製造している製薬会社が価格設定の高い裕福な国々に優先的に供給し、知的財産権を独占し、ノウハウ・技術の共有を拒み、世界規模での生産拡大を阻み、格差が広がっています。


世界保健機構(WHO)は低所得・低中所得国の40%の人たちが2021年末までにワクチン接種を終わらせることを目標にしていますが、現状は10%にも届いておらず、目標を達成するには、さらに20億回分のワクチンが必要です。


何百万人もの命を救うための、ワクチンの公平な分配されるように、製薬会社(ファイザー、ビオンテック、モデルナ、ジョンソン・エンド・ジョンソン)に向けて、あなたのアクションをお願いいたします。






─━─━─━─━─━─━─━─━─ 2021/10/2更新 ━─━─━─━─━─━─━─━─━




アンゴラ南部フイラ州とクネネ州は、干ばつが3年続き、栄養失調、飢餓、水不足で危機的状況にあるのですが、アンゴラ南部の共同放牧地が商業農地に転用されたために、さらに悪化しました。
牧畜民の人たちは、共同放牧地が奪われたことで、食物を育てたり生計を維持するが困難になったばかりでなく、干ばつの影響をより大きく受けることになりました。
アンゴラの憲法や土地法、環境法などは、共同放牧地などの農村共同地を保護していますが、政府はその義務を果たしていません。


牧畜民の人権を守らない、形だけの憲法・法律を制定したアンゴラ当局が為すべきことを為すために、あなたのアクションをお願いいたします。







─━─━─━─━─━─━─━─━─ 2021/9/1更新 ━─━─━─━─━─━─━─━─━




若者を中心に、憲法、社会、そして政治の改革を求める大規模な民主化デモが全土で広がっている中で、平等、表現の自由、そしてタイで非常にデリケートな話題である君主制の改革を求めている、パヌサヤ・「ラン」・シチジラワッタナクルさんは、若者による民主化運動の主導者の1人です。

これに対し、当局は強制排除に乗り出し、デモを解散させようとしてきました。

不当逮捕と起訴も増加し、2021年3月に、君主制の批判を禁止する不敬罪法違反でランさんも逮捕されてました。

4月30日に釈放されたものの、ランさんは数十の件で起訴されており、有罪の場合は終身刑のおそれがあります。


タイでの平和的抗議の権利を完全に保護すること、そして平和的な抗議活動に参加した結果として逮捕されたランさんらに対するすべての起訴を取り下げる為に、活動家の自由の為に、警察の暴力を許してはいけないという思いも込めて、あなたがアクションを起こしていただきたいと思います。







─━─━─━─━─━─━─━─━─ 2021/8/5更新 ━─━─━─━─━─━─━─━─━




カンボジアの貴重な天然資源を保護するために闘っている環境保護団体、マザー・ネイチャー・カンボジアのメンバー6人の環境活動家が、活動に対する報復としてカンボジアで不当に投獄されました。

環境破壊をもたらしている汚職の横行を声高に批判してきた結果、社会秩序を乱す「扇動罪」や王を侮辱した「不敬罪」などの罪に問われ、カンボジア内務省によって「違法」な存在だと見なされ、NGO登録も取り消されてしまいました。

現在では過密な刑務所の監房に収容されており、人権、健康、安全が危険にさらされているとのこと。

彼らと仲間の活動家に対して執拗に嫌がらせを行い、犯罪者に仕立てたカンボジア政府に対して、あなたのアクションをお願いします。
カンボジアの現実を変えるためのアクションをお願いします。







─━─━─━─━─━─━─━─━─ 2021/7/7更新 ━─━─━─━─━─━─━─━─━



2017年以来、中国政府は「テロや宗教的過激主義がはびこる土壌を取り除くことが目的」と称して、新疆ウイグル自治区に住むイスラム教徒を刑務所や「教育」センターという名の強制収容所で、不当に拘禁しています。

強制収容所は生活が厳しく統制管理され、肉体的・心理的な拷問や洗脳に相当するような「政治教育」を受け、中国政府はイスラム教徒の文化や宗教、慣習を捨てさせ、中国当局が認可した非宗教的な考えと行動を植え付けようとしているのです。

収容されていた方はこのように言われました。
「(授業の)目的は、私たちの宗教を破壊し、私たちを同化させることだと思います。金曜日の礼拝に行くことはできないと言われました。アッラーに感謝してはならない、どんなことでも習近平に感謝しなければならない、と」

宗教の自由を奪われているイスラム教徒の為に、不当に拘束されている人々の為に、あなたのアクションをお願いします。






─━─━─━─━─━─━─━─━─ 2021/6/18更新 ━─━─━─━─━─━─━─━─━



2021年5月23日、ベラルーシ政府を批判してきたジャーナリスト、ロマン・プロタセヴィッチさんが搭乗していた民間機がベラルーシの首都ミンスクの空港に緊急着陸しパートナーとともに、当局にその場で逮捕されました。
ロマンさんは、ジャーナリストの仕事を「テロ」だとでっち上げられ、指名手配されていました。
この緊急着陸は、爆弾が仕掛けられたおそれがあるとするベラルーシ当局の指示によるものでしたが、爆弾は見つからず、ロマンさんを拘束するためだったとみられています。

記事のタイトルに「ベラルーシ政府の横暴」とありますが、これはロマンさんの事だけではありません。
ロマンさんがその後どうなったのか、ベラルーシでどんな事が起きているのか、あなた自身がこの記事を最後まで読んでいただいて、あなたの感情が少しでも動いたのなら、ロマンさんだけでなく、当局の弾圧で苦しんでいる人達の為に、あなたのアクションをお願いします。






─━─━─━─━─━─━─━─━─ 2021/5/23更新 ━─━─━─━─━─━─━─━─━



ミャンマーでは、50年近く軍事独裁体制が続きました。

民政移管後も軍は強い権限を持ち続けていますが、
2015年に行われた民政移管後初の総選挙では、文民政府が誕生しました。

2020年11月の総選挙でも与党が勝利し、2021年2月1日に新しい議会が発足する予定でしたが

ミャンマー軍は選出された議員たちを拘束し、再び権力を掌握しました。


ミャンマーの人たちは声を上げ、約100万の抗議デモが行われましたが、

ミャンマー軍や警察は、逮捕、拷問、暴力、武力など、
手段を選ばすにデモを制圧し、軍は弾圧の残忍さを隠すためにインターネットを遮断しました。

また、武力紛争の続く少数民族地域での攻撃も強めており、多数の死傷者と避難民を出しています。


国連安全保障理事会は2月以降、4度の緊急会合を開き、
ミャンマーの事態について協議されましたが、確固たる措置は打ち出せていません。

そこで、特定の国の拒否権に左右されない国連総会で、
国際社会としての勧告をなす決議の採択を目指す動きが出ていて、

武器禁輸、平和的なデモ隊への暴力の停止、アウンサウンスーチーさんらの
即時解放などを呼びかける決議案が、48カ国から共同で提出され、
今も交渉が行われているのですが、日本は共同提出には加わっていません。



あなたのアクションは
日本政府および各国政府への要請となります。

ミャンマーの人々の命を守る為に、あなたのアクションが必要です。
よろしくお願いいたします。







─━─━─━─━─━─━─━─━─ 2021/3/21更新 ━─━─━─━─━─━─━─━─━



新疆ではウイグル人に対する大規模な弾圧が行われており、

子どもを親族に託して新疆ウイグル自治区から海外に渡った多くのウイグル人が、

子どもの面倒を見ていた親族が拘束されると、子どもは孤児院や寄宿舎に連れて行かれ、

ほとんどの場合、行方も分からず、連絡も取れなくなってしまいます。

帰国しようにも拘束されてしまう危険があるため、戻ることもできません。


2017年からは、新疆に住むウイグル人やカザフ人を始めとするイスラム系の人びとが大量に拘束され「再教育センター」や「職業訓練センター」と呼ばれる収容施設に収容されるようになり、

収容された人びとは拷問や虐待を受け、自分たちの文化を禁じられ、

中国共産党の政治思想をたたきこまれます。


子どもを親族に預けていたウイグル人は国に戻ることも、子どもを呼び寄せることもできず、

子どもに会えなくなるだけでなく、子どもの面倒を見ていた親族が収容されると、

子どもたちも収容され、一家は離散してしまいます。

そして新疆にいる子どもや親族とほとんど連絡を取れなくなり、

行方も分からなくなります。



・子どもたちが望むなら、海外に住む親やきょうだいとすぐに暮らすことができるよう、

子どもたちが中国を離れられるようにすること

・ウイグル人や他のイスラム系民族が中国に自由に出入国する権利を制限するような

許しがたい措置を撤廃すること

・政治的な「再教育センター」を閉鎖し、被収容者を偏見なく、即時に無条件で釈放すること


これらの要請は、あなたがアクションを起こした時、あなたの言葉、要請となります。

よろしくお願いいたします。









2018年5月、サウジアラビアで、女性の権利の推進や男性後見人制度の撤廃を求めて
平和的に行った女性人権活動家ルージャイ・アル=ハスルールさんは、
当局に拘束されました。
拘禁中、家族や弁護士との面会もなかなか許されず、拷問や性的な嫌がらせを受け、
2020年12月、「外国組織と結託したスパイ活動」や「国に対する陰謀」に当たるとして、
有罪とされました。

2021年2月10日に釈放されたものの、自由になったわけではなく、
「犯罪者」のレッテルを貼られたまま、一時的に釈放されただけで、
当局の裁量でいつでも執行猶予が取り消され、再収監される可能性があります。
又、5年間の渡航禁止も科せられていたり、拷問や嫌がらせについての申し立ては
今も審理されていないという現状です。

女性の権利を求めて、平和的に声を上げただけのルージャイさんは
人権活動家たちが徹底的に弾圧されている国、サウジアラビアで苦しまれてます。

ルージャイさんの有罪判決が破棄されること、
5年間の渡航禁止を撤回し、ルージャイさんの移動の自由を保障すること、
ルージャイさんが受けた拷問に対して適切な調査を行い、賠償を受けられるようになる為に、
あなたがアクションを起こしていただきますよう、よろしくお願いいたします。






─━─━─━─━─━─━─━─━─ 2021/3/7更新 ━─━─━─━─━─━─━─━─━


ロシアのアレクセイ・ナワリヌイさんは、プーチン政権の強権を批判し、
汚職を追及してきた為、
当局から目をつけられ、これまでたびたび拘束されてきました。

今回逮捕されたのは、ドイツからの帰国直後のこと、

執行猶予付きの有罪判決を受けていたナワリヌイさんには定期的な出頭義務がありましたが、
それを怠ったというのが理由です。


ドイツに滞在していたのは、何者かに毒を盛られて重体となり、その治療の為です。

しかし当局は、ナワリヌイさんが出頭できないことを知っていたにもかかわらず、

執行猶予が取り消され、実刑に切り替えられました。


これに抗議する大規模なデモがロシア全土で行われましたが、当局は暴力的に排除し、
デモ参加者11,000人以上を拘束しました。


ナワリヌイさんもデモ参加者も、不当に自由を奪われています。
ただちに釈放される為に、あなたがアクションを起こしていただきますよう、
よろしくお願いいたします。







─━─━─━─━─━─━─━─━─ 2021/2/6更新 ━─━─━─━─━─━─━─━─━



香港の民主化を求めて運動していた香港の若者は、
2020年8月、高速艇で香港を脱出したところを中国海警局に拘束され、
12人のうち10人は有罪判決を受けました。

拘束後は、弁護人を自ら選ぶことができない、
家族が依頼した弁護人との接見も認められない等の
人権が尊重されていない状況になっただけでなく、
家族が依頼した弁護人の少なくとも4人は、弁護人を降りるよう圧力を受け、
2人は弁護士の免許をはく奪されました。

又、病気の人が必要な医療を受けられているか懸念されています。

有罪判決を受けた10人に対し正当な権利を保障するよう、
免許をはく奪された弁護士の為にも、中国当局への要請を、
あなたのアクションを起こしていただきますよう、お願いいたします。






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2021/1/9更新 ━─━─━─━─━─━─━─━─━



地球温暖化の影響(
猛暑、干ばつ、台風、洪水等)で多くの生命・暮らしが無くなっていく中で、
2015年、国連気候変動枠組条約の中で、
「世界の平均気温上昇を産業革命以前に比べて2℃より十分低く保つとともに、1.5度に抑える努力を追求する」
ことが合意されました。

日本では、菅義偉首相は、10月26日の所信表明演説で、2050年までに日本の温室効果ガス排出をゼロにする目標を発表しましたが、2050年では遅すぎます。
また「長年続けてきた石炭火力発電に対する政策を抜本的に転換する」と宣言しましたが、具体策は示されていません。

温暖化がさらに進めば人権への悪影響は危機的なものになると懸念されております。
二酸化炭素排出が世界的にも多い日本は率先して大胆な排出削減目標を設定すべきで、2030年をめどにできるだけ早い時期に温室効果ガス排出量をゼロにするともに、2030年までに完全に石炭利用を廃止することを約束し、速やかに行動に移さなければなりません。

要請先である、内閣総理大臣、経済産業大臣、環境大臣、行政改革担当大臣に、あなたから、人間の命や暮らしを守るためでなく、地球に存在する全ての生命の為に、あなたから、あなたの手で、アクションを起こしていただきますよう、お願いいたします。